1年間ありがとうございました。

組織力向上委員会です。

本年は、1月定例会から始まり、研修会員研修会、京都会議、サマーコンファレンス、
卒業式と担当をさせていただきました。

いろいろと不手際があったこともありましたが、
組織力の各メンバーは鳥取JCという組織を少しでも向上させるために
そして、皆さんに喜んでもらえるように一丸となって活動していきました。

私が会社の上司に教えてもらった言葉に、「仕事のABCD」という言葉があります。
A「当たり前のことを」
B「バカにせずに」
C「ちゃんと」
D「できる」
と、いう意味です。
JCに入会してから、この役を受けるまで当たり前のように、毎月定例会があり、
入会した時は研修会をしてもらい、卒業式があり、、、と思っていましたが、
その当たり前を何事もなかったかのように運営する大変さを知る一年間でした。

皆さんも何年かJCに在籍すると、組織力のような役割を受けることがあると
思いますが、その時には、手を抜かずに一生懸命責務を果たしてください。
それが、鳥取JCを向上させることになると思います。

組織力向上委員会
委員長 宮脇 洋行
副委員長 上山 將史

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卒業式

去る11/29にホテルモナークにて卒業式を執り行いました。

本年は9名の方が卒業されます。

卒業式&懇親会 014

厳かな雰囲気の中、卒業証書、感謝状、記念品の授与が行われました。

卒業式&懇親会 020

卒業式&懇親会 061

それぞれの方々は入会した時期が異なりますので、活動の長短はありますが、
鳥取青年会議所をそれぞれの立場で支えてこられ、今日の我々があるのだと思います。
その思いを受継いで我々も今後のJC活動をしていきますので、温かく見守ってください。

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後期第3回研修会

組織力向上委員会です。

会員拡大特別委員会が鳥取JCの仲間を増やす委員会なら、
組織力向上委員会は、会員拡大特別委員会から受継いだ研修会員を
一人前のJayceeにするための委員会です。

第1回は鳥取JC、日本JCの基礎、第2回はディベートとブレインストーミングを
行ってきました。

第3回研修会は因幡一ノ宮 宇倍神社の地にて行いました。

朝6:30に集合です。まずは井上理事長のお言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて本殿にて開会奉告式です。
神式にのっとって行いました。
研修会員を代表して松田君が玉串を捧げました。

 

 

 

 

 

 

続いて禊を行います。まずは、動作の練習を行いました。

舟を漕ぐような動作です。

動作の意味を調べてみましたが、神代にあった舟に乗り、

魂を別の世界へ移動させる行為だそうです。

ほかの言葉や動作にもいろいろと意味があるようですので

興味のある人は調べてみてください。

 

 

 

 

 

 

禊行の開始です。

皆さんが神社にお参りするときに、口をゆすいだりすると思いますが、それは禊を簡略化したものだそうです。

 

 

 

 

 

 

続いて本殿周りの掃除です。

これも立派な研修のひとつです。

 

 

 

 

 

 

金田禰宜から神道についていろいろと教えていただきました。

あまり普段神道や国家というものについて考えたことがない方も

日本国について考えさせられたのではないでしょうか。

同一の王朝が続いている国の中で一番歴史が長い国は「日本」だそうです。

(ほかの国、たとえば中国などは途中で国名が変わり、国の支配者も変わっていますよね)

 

 

 

 

 

 

さて、今回一番の苦行、大祓です。

正座をして、背筋を伸ばし、両手をまっすぐ伸ばし、

ひたすら祝詞を読み上げます。

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

昼食後、金田宮司の講演を聞きました。

鳥取がどのような歴史を持っているのか、しっかり研修会員には勉強してもらいました。

今後のまちづくりにしっかり役立ててください。

 

 

 

 

 

 

ラストはJC宣言、綱領、JCIクリードの暗唱テストです。

最後まで言えなかった人、ここに参加できなかった人は

後日追試を行いますので、しっかり覚えてきてください。

 

 

最後に研修会員の感想です。

第三回研修会を終えて 研修会員 井上正弘君

 宇部神社にて早朝より行われた第三回研修会。凛とした中で行った数々の事柄は、しっかりと私の心と体に染み渡りました。宮司さんによる、今まで知らなかった日本や鳥取の歴史。やはり、学ぶ事も行動する事もすべては集中力だなと、改めて再認識しました。

研修会員として鳥取青年会議所の活動に参加して僅か数ヶ月ですが既に、数多くの、学び、感動、反省、笑いを経験しております。

これからも、素直な心を忘れずに精進していきたいと思います。

 

第3回研修会を終えて 研修会員 野村亮介君

課題であったクリードとJC宣言・綱領を覚えて、発表することは難しいと思っていました。発表時には予想通り緊張して、何度かつまづいてしまいましたが、覚えることは覚えていくにつれ、すばらしい内容であることを認識でき、意外と楽しく覚えることができました。

研修会で印象に残ったことは、みそぎもその一つですが、金田宮司様・金田禰宜様の心にぐっとくる言葉でした。この因幡地域の歴史、そして日本の歴史を知り、我々にこの因幡地域を盛り上げてゆく順番が回ってきていることを実感し、青年という英知と勇気と情熱に満ち溢れた時代に、十二分にそれらを発揮していきたいと思いました。

私は、親の会社を継ぐ身分にありますが、ただのつなぎとしか考えておりません。次の世代が会社や社会を担うときに、できれば今よりも良い状態でつなぎたい。そして、担いたいと思ってもらえるような会社・社会にできるよう努力していきたいと考えています。青年会議所はそれを実現できる場所であることを認識できた研修会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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第2回研修会

組織力向上委員会 上山です。
ずいぶん遅くなってしまいましたが、第2回研修会の様子を報告します。
8/1に産業会館にて第2回研修会を行いました。

厳粛な雰囲気の中、JCI Creed、JC宣言、綱領から始まりました。

今回の研修は、ディベートとブレーンストーミングです。


野田君の方から説明を行いました。

テーマは前期同様「原発について」です。
抽象的なテーマで、どのように論ずるかが難しいかと思いましたが、
皆さんがきちんと調べて立論、それに対して反駁をされていました。
前期の研修会員は、立論が良かったですが、
後期研修会員は反駁の方が良かったように感じました。

後半は、ブレーンストーミングを行いました。
テーマは「どうすればJCの活動を認知してもらえるか」です。

まずは竹内君の方から説明を行いました。

ブレーンストーミングの手法で意見を出すことは、会員拡大セミナーで体験を
されている方も何名かいましたが、自分の意見をとにかくたくさん書きあげるのに
苦労されているかたもおられました。

書き上げた意見をまとめて、最後に発表をしてもらいました。

2チームに分かれて発表してもらいましたが、どちらも甲乙つけがたい内容でした。

このような本格的なディベートは今回が初めてでした。いろいろ調べて自分の意見をまとめ、自分の言葉で表現する練習をしましたが、いざ本番になると言葉が出てこず、伝えたいこと、考えていることの半分もうまく話すことができませんでした。  反駁も作戦タイムの際に、「中国や韓国の沿岸部に原発の技術、安全性を中国、韓国に提供して日本を原発事故から守る」ということを反駁してほしかったのですが、それも発言者に伝わっておらず、そこも反省点で、うまくできていたら勝てていたかもしれないと思います。

受講した研修会員の感想です。

後期研修会員 中村喬君 
 ブレインストーミングは拡大アカデミーで1回やっていましたので、流れは分かっていましたが、最初のどんなことでもいいからアイデアを出すのが、考えすぎてほとんど出てこず、些細なことでもいいからどんどん書き出すことの難しさを知りました。  そしてこちらも最後の発表で伝えたいkとが言葉として出てこず、5分という時間の長さも重なって、むちゃくちゃになってしまったと思います。  ですが、言葉にする難しさ、時間いっぱいに話す、逆に時間内で話すことのむずかしさの勉強になり、すごくいい経験になりました。

研修会員 安澤健太君
 この度、私は初めてディベートについて学びました。中でも反駁というものをした事がなく、最初は動揺を隠せずにはいられなかったですが、チームの協力もあり、なんとか理解でき発表できるまでに至りました。ディベートでは如何なる時も感情的にならず理論的に話をするかが重要なので、今の私にとって1番大事な事だと感じました。またブレスト法は名前は知らなかったのですが、実際に活用してる方法で考えやすかったでし、これからもっと活用していきたいと思いました。

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サマーコンファレンス感想

さて、サマコンですが、2日目はメインフォーラム2と最後はシンガーソングライターのKOKIAさんの歌で
幕を閉じました。サマコンに行けなかった方、行った方から様子を聞いてみてください。
ちなみに研修会員は以下のように感じたようです。

後期研修会員  西尾真衣子君
 先日、横浜で開催されたサマーコンファレンスに研修会員として参加し、フォーラムとセミナーを受けてきました。
 昨年の東日本大震災を日本の「国難」と捉え、その復興に軸を置き、今後私たちがどうあるべきか、全体として常にこのテーマが根底にあったように思います。一企業人としての意識や利益の延長線上にも国や地域の力になりうる可能性があることを、諸先輩方の成果や偉業に気付かされるだけでなく、今後の自分がどうあるべきかを考えさせられました。自分の同世代が活躍し、日本を支えている現実に焦燥感も羨望も感じながら、心地よい爽やかな刺激を得た1日でした。

後期研修会員  北村健太君
研修の一環として参加させてもらいましたが、得るものが多くとても有意義な二日間となりました。
呼び覚ませ日本のプリンシブルというテーマの下に、全国から集まった方々を見ていると、震災からの復興や今後の国づくりに対して、もっと積極的に関心を持ち参加していかなければならないと感じました。
震災から一年以上たち、被災地への関心が薄れていたことや、これだけ領土・領海の問題が騒がれている中で、憲法のことなどまったく考えてなかった自分に気づくことができました。
今後はいろんなことに関心を持ち、積極的に活動して行きます。
まだまだ研修期間が続きますが、今後ともよろしくお願いします。

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サマーコンファレンス in 横浜

上山です。

パシフィコin横浜にて7/21~22までサマーコンファレンスが開催されました。
京都会議に引き続き、サマーコンファレンスも組織力向上委員会が
担当させていただきました。

優秀なメンバーのおかげで委員長と私は、主に研修会員の引率を担当し、
いくつかセミナーなどを回りました。
(殆ど写真が取れないセミナーばかりで残念です)

まずは、オープニングです。井川会頭から「日本は今まで3度の国難(元寇、黒船襲来、大東亜戦争の敗戦)から立ち直ってきた。今度も我々の力で立ち直らせる」と力強いお言葉をいただきました。

続いて自主憲法フォーラムに参加しました。都合により、総理大臣補佐官の長島昭久氏が欠席されたのは残念ですが、(この方もしっかりとした憲法の理念を持っている方だと思っています)石破先生と百地教授から今日の憲法はどうあるべきか、本来憲法とはどんなことが書いてないといけないのかというような事を聞きました。

最後にVMVのセミナーに出ました。これは少人数のセミナーで、
そもそもJCは誰が作ったの?何のためにJCを作ったの?とか
JCは何をするところなの?日本や世界でどのくらい活動しているの?
なんていう初歩的なところを勉強しました。
研修会員に勉強をさせるために連れて行ったのですが、我々も結構勉強になりました。
(集合時間の都合で、途中退出してしまったのがすごくもったいなかったです)

さて、1日目はこの辺で。。。。

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第1回研修会

上山です。

巷ではサマーコンファレンスが終わり、また暑くなった(熱くなった?)時期ですが、ようやく時間ができましたので、まずは研修会の状況をアップします。(サマコンの事はまた今度)

さて、去る6/27に第1回研修会を行いました。

研修会員は11名中9名が出席しました。

まずは井上理事長の挨拶、そして宮脇委員長のあいさつを行いました。
宮脇委員長は常々、
・素直な気持ちで研修を受ける
・同期の絆を大切にする
・多くの事業に参加する
これらの3点の話をされます。これらの事が1回の説明で研修会員に伝わったか
どうかわかりませんが、これからも言い続けていかれると思います。

さて、研修に入っていきます。今回は下記の説明です。
・日本JC概要
・鳥取JC概要
・ルール・マナー

日本JCのところであったCreed、JC宣言、綱領は、最後の研修会で暗記テストをしますのでしっかり覚えてください。これらは会社で言えば、社訓にあたるもので、JC活動の基本方針です。我々はこれに沿って活動をしていくわけです。
鳥取JCの概要ですが、特に環光のまち因幡推進運動については、しっかり理解してください。因幡のグリーン、究極の田舎、新生鳥取砂丘の各政策委員会の事業の原点に当たります。
そして、ルール・マナーですが、これはJCだけでなく、経営者、社会人としても当たり前のことが書いてあります。しっかり実践してください。

さて、最後に涌本OB(2005年度の理事長)の講演をいただきました。
涌本OBは几帳面な方で、事前にどのような研修会員がいるのか情報を入手し、
それに合うような話を考えてこられたとお聞きしています。
また、研修会員の目つきもこの時間が一番輝いていました。

なお、欠席者に対しては7/4に同様の研修を行いました。

さて、それら研修の感想です。

後期研修会員 岸浩之君
第1回研修会を受けて、青年会議所への参加理由でもある”明るい豊かな社会”の実現に向け、自分が何が出来るのか強く考える場であると改めて感じました。
鳥取JCの先輩方の経験や取組を伺うと、とても恵まれた環境で自分を高める事が出来る事に感謝をしております。
他の研修会員の仲間の仕事やJCを通じてやりたい事は違いますが、お互いが高め合い、鳥取のため自らに出来る事や使命を見つけ精進したいと思います。

後期研修会員 西山雄一郎君
 青年会議所の理念である「明るい豊かな社会の形成」について学ぶ機会となりました。地域に貢献し、そこに住む人との関わりが社会貢献の一つである事を認識出来ました。
 また、先輩よりJYCEEとしての心構え、心得について、JCらしさのあるものから、人として大事な事まで教えて頂きました。今後の活動の基本とし、実践します。利益なくしてお役立ち無し。経済活動を大事にしながらJCとの関わりを築きたいと思います。

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第三回研修会補講

上山です。
5/13に宇倍神社にて、第3回研修会の補講を行いました。

当日は所属の委員会メンバーにも参加いただきました。


 まずは本殿に上がり、開講奉告式、引き続き朝拝、と研修会を始めていきます。

続いて清掃です。本殿周りを掃き清めることで、自身も清めていきます。

金田禰宜から神道とはどのようなものか説明をいただきました。神道とは日本の生い立ちと切り離せないものという事が分かってもらえたでしょうか?

さて、もう一度本殿に上がり、大祓行を行いました。ひたすらと祝詞をあげます。私も久々に祝詞をあげました。不思議なものですね。2年前に行ったときはひたすら苦痛でしたが、今回はそれほどでもなかったです。当時と気合が違うのでしょうか。。。

最後は座談会を行いました。テーマは「年中儀礼と人生儀礼」についてです。年中儀礼と言えばたとえば、お正月、彼岸、大晦日がありますね。対して人生儀礼と言えば、生まれてから亡くなるまでの間に、七五三や成人式、結婚式、還暦等たくさんあります。そのそれぞれがどのような意味があるのか考えてもらえたと思います。

 最後は本殿で正式参拝をして終わりました。

なかなか普段は味わえない事だと思いますが、このことが今後の糧になればと思います。

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第3回研修会感想

上山です。

第3回研修会では、心を鍛えることを中心に行ってきました。
長いような、短いような1日だったと思いますが、心に残る1日だったと思います。
心が折れそうになったときは、その時の事を思い出してください。

前期研修会員 藤田智和君
 久々の研修 それもこの歳になってからということでやや引き気味で参加させていただきました。参加させていただきますと、まず初っ端の「禊ぎ」まさかとは思いましたが、なかなかどうしてよい経験をさせていただきました。もう少しハードな方がといいますか、やればやるほど加速していく自分があり、まだまだ激しくても良かったのではと思いました。研修を通じて、まだまだ会社では謙虚だと思っていた自分だったのですが、素直に受け入れようとしていない部分もあり、初心に帰していただくという意味でもよい経験ができたと思っております。厳粛な中での研修大変有意義なものでした。

前期研修会員 夏目悟史君 
 今年1月に研修会員として鳥取青年会議所の活動に参加して以来、理事会見学会を含む4回の研修会を通してさまざまな経験をした。座学から始まり、ディベートやブレスト、宇部神社での丸1日に及ぶ研修を終えて日本や鳥取の歴史、鳥取青年会議所について多くを学んだが、その多くは、体や知識というよりは、むしろ心を鍛えることが多く、「30代半ば」という人生で重要な時期に有意義な時間を過ごすことができた。
 また、13名の同期入会生と研修会を終えることができ、全員でさまざまな行事を成し遂げた想いの中で、「仲間」という強いつながりを共有することができ、今後の青年会議所の活動に大きな励みとなった。

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前期第3回研修会

組織力向上委員会 上山です。

4/15 の早朝6:30より、宇倍神社にて第3回研修会を行いました。

前期研修会員にとって最後の研修会となります。

研修会の様子については広報渉外委員会ブログを参照いただけたらと思います。

禊行を行い、それが終わったら大祓行と、一つの壁を超えたら更に大きな壁と、
感じられたのではないでしょうか。
しかし、JCだけでなく、普段の生活や仕事でも、大きな壁にぶち当たることは
多々あると思いますし、その壁を真正面から受け止めなければならないことも
多々出てくると思います。その時は、今日の事を思い出してください。
困難を乗り越えられる勇気、そして力がついていると思います。

また金田宮司から、鳥取の歴史を学びました。
感じ方は人それぞれだったと思います。
観光資源の少ない鳥取かもしれませんが、これから町づくりを
一緒に頑張っていきましょう。

最後に、理事長にも朝早くからお越しいただきました。
前日はブロックの研修事業で高低差のある道のりを20km歩かれ、
また、帰りも遅かったにも関わらず、研修会員のために顔を出していただきました。
ありがとうございました。

そして研修会員のみなさん、朝早くから夜遅くまでお疲れ様でした。

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